今月のことば

  • −1月のてらヨガー
    2017/12/09  登録

    「平成30年1月の予定」


    ・1月12日(金) @午前10時〜11時30分
              A午後 0時〜 1時30分
    ※今回は、通常のプログラムではなく『パワーヨガ&ヨガニードラ』のスペシャルバージョンで行います。


    ・1月19日(金) @午前10時〜11時30分
              A午後 0時〜 1時30分

    ※通常のてらヨガプログラムです。

    ・参加費:1回500円、
    ・持ち物:水やスポーツドリンクなど水分補給が出来るもの、タオルなどの汗拭き、ヨガマット(マイマットを お持ちの方、お寺でも用意してあります
    ・服装:ジャージ、スウェットなどの動きやすい恰好(ジーンズや綿パンは不向きです)
    ・申し込み:各回、電話にてご予約ください。

    ・電話:慈恩寺022(257)2195まで

    ※不明な点は遠慮なくお問い合わせください。


     


    11月のことば
    2017/11/06  登録

    「たまゆらの 命と知った その日から 阿弥陀の慈悲が 身にしみにけり」

     空気が澄み、美しい月を目にする機会が多くなってきました。いつのまにか上着を羽織る季節となり、夏の長雨が随分前のように感じます。

     毎日、雨が続いていたある夏の日。大学の寮の同窓会が開かれ、久しぶりに懐かしい友人達に会ってきました。一年間、寝食を共にした修業仲間も、腹が出たり、髪が薄くなったり、中には孫がいたりと、姿こそ変わっていましたが、気持ちだけは学生時代にもどって、とても豊かな時間を過ごせました。

     出席者の中に卒業以来25年ぶりに会うS君の姿がありました。司会をしていて喉が渇いた私は、喉を潤そうと飲み物を取りに行くと、彼は「久しぶりだね、お疲れ様」とねぎらいの言葉を掛けながらお酒を注いでくれました。「有難う。元気だった?」、再会を喜び、注がれたお酒を一口口にしましたが司会の役のため、彼とこれ以上、言葉も杯を交わす事が出来ませんでした。

     それから約2週間後のこと。携帯電話が鳴り画面を見ると同級生からの電話。何か忘れ物でもあったのかな?そんな軽い気持ちで電話に出ると、Sくんがくも膜下出血で急死したとの連絡でした。
    「え?だって…、何かの間違いでは?」
     多くの同級生が戸惑いながらお通夜に集まりましたが、そこには間違いなく、お棺に納めら冷たくなってしまった彼の姿がありました。
     参列者が大勢だったため私達は本堂内に入りきれず、廊下で立ったままお念仏をお称えしました。様々な思い出や若くして旅立つ彼の無念さや辛さを思うと、とめどなく幾筋もの涙がこぼれてきました。何とか溢れる涙を止めようと、窓の外を見上げると、そこには大きな美しいお月様がありました。「何を悲しんでいるんだ。阿弥陀様が救ってくださるじゃないか。お釈迦さまも全ての仏様も法然上人も仰っているじゃないか」そう語りかけるお月様に、私の涙も、いつしか感謝の涙・喜びの涙に変わっていました。

     たまゆらの私達の命。しかし、この世の終わりが全ての終わりではない。いつの日かのために、お念仏をお称えして参りましょう。            合掌


    −9月のことば−
    2017/09/02  登録

    「人の道 親がつくって 子が歩む」

     春のお彼岸、夏のお盆、秋のお彼岸の季節は、お墓に沢山の花が供えられ、とても華やかです。それは供えられた色とりどりの花々もさることながら、花を供えた方々のご先祖への大切な思いが溢れているからだと思います。

     先日、朝のワイドショーで一軒のカフェが子供連れの客の入店を禁止したと放送していました。いま流行の古民家風のそのカフェのあまり目のつかない場所に、子供が破ったと思われる障子の紙が何度もこっそり捨ててあったからだと言います。カフェの店長は、「子供が悪戯をしたり、ものを壊してしまったりするのはしょうがない事。けれども、そんな子供たちを正さなければいけない親が、お店に詫びもせず、こんな行動する。もうこんな寂しい思いをしたくないのでやむを得ず子連れのお客さんの入店はお断りしています」と語っていました。立派な大人になって欲しいことを望む親自らが、間違った言動や行動を行い悪い見本となってしまったら、その姿を見聞きして育つ子供は、どんな大人になってしまうのか…、とても不安になりました。

     春秋のお彼岸、夏のお盆の季節は沢山の花々が供えられた美しい光景が見られる反面、淋しい思いにかられる時期でもあります。それは花を包んでいた包装紙や長さを調節するために切られた茎などが境内に捨てられていることが“しばしば”あるからです。また最近は、花束を包んでいたセロファンを付けたまま花を供える人が特に目立ってきました。セロファンは、移動中に花や茎が折れないように守るためのものであって飾りではありませんし、セロファンに包んだままでは、花の持ちも悪いといいます。おまけにセロファンは、プラスチック製品ですから、花を下げる時には、全て取り外して捨てなければいけません。
    お墓参りは、子や孫が学校では習わない大切なことを学ぶ貴重な機会です。身も心も清らなあなたの姿や行いを、家族や身近な人はもとより、ご先祖さまも見ています。                                   合掌


    平成29年度 写経会年間予定
    2017/08/25  登録

    平成29年度写経会年間予定表

    1 5月1日(月)
    2 7月4日(火)
    3 9月4日(月)
    4 11月6日(月)
    5 平成30年1月8日(月)
    6 3月5日(月)

    ・午後1時 法 話
    ・1時30分 おつとめ
    ・1時45分 写 経
    ・2時45分 おつとめ
    ・3時   茶話会
    ・3時45分  散 会
    ・会費 500円
    ・持ち物: 数珠、お好みの筆記用具


    『一蓮の墓』完成
    2017/08/04  登録

    お墓の建設費用が掛からず、お墓を継いでいく家族がいなくとも安心して使用できる期間限定墓『一蓮之墓(いちれんのはか)』が完成しました。


    ・使用期間は契約時より30年間。契約満了後は、阿弥陀様のお膝元に合葬され、永代に亘ってご供養されます。

    ・使用冥加料は、一区画35万円。1人納骨に付き10万円。
      
      ・2人用 限定24区画 55万円(35万円+10万円+10万円)
      ・3人用 限定24区画 65万円(35万円+10万円+10万円+10万円)
      ・4人用 限定24区画 75万円(35万円+10万円+10万円+10万円+10万円)

    ・場所・・・仙台市葛岡霊園内 慈恩寺墓地

    詳しくはお寺まで。遠慮なくご相談ください。電話022-257-2195 メールinfo@jionji.or.jp


    『遺族のための法話会』 年間予定
    2017/04/02  登録

    今年度の慈恩寺法話会(旧:つむぎの法話会)の日程が決定しました。参加資格方は“遺族”であることです。慈恩寺の檀信徒でなくとも参加できます。

    ・4月20日(木)
    ・6月27日(火)
    ・8月29日(火)
    ・10月31日(火)
    ・12月4日(月)
    ・平成30年2月6日(火)

    日程 午後1時法話、2時おつとめ(回向)、3時茶話会、4時散会

    参加費:無料、申し込み不要、
    ※おつとめ中に回向(供養)を行いますので、来寺された時に受付で、亡くなれた方の法名(ある方)、亡くなられた日、年齢、お名前を用紙に記入してください。


お寺の行事

  • 「てらヨガ」

    あっちを見ても、こっちを向いてもストレスだらけ!
    そんな方は『てらヨガ』に参加してみませんか? ヨガの経験がない…、からだがかたい…、年齢が…、などなど。
    ご心配なく!ヨガは競うものでも、人に見せるものでもありません。
    自分のこころと体と向き合うものです。
    本堂の仏さまの前で自らと向き合ってみませんか? …   詳細はこちらから>>

  • 「写経」

    何も考えず、ひたすら尊きお経と向き合ってみませんか? 日々の生活に追われ、どこを向いても人の目や情報に追い掛け回されるような毎日。
    本尊様の前で、自分をさらけだして一心にお経を書いてみませんか? …
       詳細はこちらから>>