今月のことば

  • 9月のことば
    2020/09/01  登録

    「うがい 手洗い お念仏」

    9月は秋のお彼岸の月。
    コロナ禍が長く状況に慣れてしまいそうですが、うがい・手洗い・そして何よりお念仏をお忘れないように!


    9月のてらヨガ
    2020/09/01  登録

    『てらヨガ』  9月 4日(金) @10時〜11時
                     A11時50分〜12時50分 ※2回開催
            
            9月18日(金) @10時〜11時
                     A11時50分〜12時50分 ※2回開催
     
    『キャンドルナイト陰ヨガ』 
            9月23日(水) 19時〜20時 ※1回開催

     @参加申し込みは、各回、開催日の2日前の午前10時から電話で予約してください。
     A各回、6名の方が参加できます。
     Bクラスの時間は1時間です。
     Cマスクを着用してください。
     D手指の消毒をしてください。(本堂入り口に消毒液を用意しています)
     Eマットを持っている方はお持ちください。(無い方は、お貸しします。使用後の消毒にご協力ください)
     
     参加費は1回500円です。
     
     連絡先:慈恩寺 (022−257−2195)

     ※なお、新型コロナウイルスの感染状況によって中止する場合もあります。ご了承ください。


    遺族のための法話会
    2020/09/01  登録

    遺族のための法話会 開催のお知らせ
     
      
        日時 10月5日(月) 午後1時 法話
                    1時30分 おつとめ
                    2時30分 解散(※茶話会は行いません。)

    注意点 @参加者は必ずマスク着用をお願いします。法話・法要中も着用したままでお願いします。
        A本堂入り口に消毒液を用意してます。出入りの際に手指を消毒してください。

        従来通り、参加費無料、予約不要です。亡き人の俗名(あれば法名)、亡くなられた日、年齢などを
        受付で回向申込書に記入してください。お待ちしております。


    8月のことば
    2020/08/01  登録

    「まざまざと 在ますがごとし 魂まつり」
     
    眉を寄せてしまうほどのカラスの大きな鳴き声が聞こえます。コロナ禍のせいで餌が少ないのか、朝から晩まで寺の周りを飛び交っています。

    ある時、聞き覚えのない鳴き声を耳にし辺りを探してみると、目の前の街路樹でカラスが子育てをはじめていました。耳慣れない鳴き声は、子ガラスの鳴き声だったのです。親ガラスが巣に戻ると大きな声で餌をねだり、親が巣を離れると辺りに知られないように一声も発せず静かにしています。以前に比べ鳴き声も大きくなってきていますので、姿は見えませんがスクスクと成長しているのでしょう。
    数日前からは巣から出て、常にその木のてっぺんにいるようになりました。出てきたのはいいけれど、連日続く梅雨の長雨にうたれ、風邪でも引くのじゃないかと心配になります。親が巣立ちを促すように子ガラスに近づいたり遠ざかったりしていますが、当の子ガラスは中々飛び立ってくれません。

    ある朝、いつもの木の上に子ガラスの姿は見当たらず、あの甘えん坊もようやく巣立つことが出来たのだと安堵心しました。確認しようと外に出ると、いつも以上にカラスが鳴き、飛び回っています。新入りの仲間入りをお祝いしているのかな?他のカラスが縄張りをアピールしているのかな?などと想像しながら横断歩道を渡り始めると車道の傍らに黒い塊があるのを目にしました。何だろう?とその塊をよく見ると、それは車にはねられて痛ましい姿になってしまった子ガラスでありました。余りの突然のことに言葉もありませんでした。

    埋めるための穴を掘りながら、親の帰りを待っていた姿や鳴き声、巣立ちを促す親の様子などが思い返され、やるせない思いの中、お念仏を手向けました。

    その日の夕方、街灯に止まった母ガラスが悲しげにしばらく鳴いていました。「早くお母さんの元へ帰っておいで」と子ガラスを呼んでいるようでありました。

    お釈迦様は、この世は常あるものが無い無常の世であり、それが真実であることを受け入れなさいと仰いました。
    しかし、お釈迦さまが仰ったのは、つらい真実だけでは無く、誰もが救われる御教えもお示しくださいました。それは、阿弥陀さまのお救いを信じ、ナムアミダブツと阿弥陀さまの名をお呼びすれば必ず救われるお念仏のみ教えです。

    思い通りにはならない苦しみ多きこの世ではあるけれども、時間を大切に、そしてお念仏を大切に日々生活したいものです。いつか阿弥陀さまに極楽へと救われた暁には、先立たれた方々とまた出会い、語り合い、再会を喜び合いたいと思います。あの子ガラスとも戯れたいと思います。

    お盆を迎え、この世では会えなくなってしまった方々をお迎えします。
    お姿は見えませんが、好きだった食べ物や飲み物、綺麗なお花、ローソクの灯り、香りの良いお線香など、先立たれた方への愛しい想いと真心のこもったお念仏をお称えしお迎えしましょう。        南無阿弥陀仏


    7月のことば
    2020/07/01  登録

    「助け合うと 豊かになる」

    助け合えば、私の心も 相手の心も みんなの心も 豊かになるんですよね。


    遺族のための法話会のご報告
    2020/07/01  登録

    4か月ぶりに『遺族のための法話会』を開催しました
    状況を鑑みて、茶話会は行わず、住職の法話とおつとめだけでしたが、13名の方が参加されました。
    あちらこちらから「お久しぶり」、「元気だった?」との声が聞かれ、再会を喜ばれていました。

    次回は8月4日(火)午後1時から行います。

    ※状況次第によっては開催できない場合もあります。その際はご了承ください。


    6月のことば
    2020/06/06  登録

    「みなともに平和を願い 仲良く生きたいと思う
      ただ いつも 自分本位であることに問題がある」

    コロナのせいなのか、日本だけだはなく世界中がギスギスしています。
    みんな仲良く健やかに平和に過ごしたいと思っているけれども、いつも「自分が」、「自分にとって」ということが前提にあることを見つめなければいけませんね。

    相手の心情を慮る。そうありたいですね。


    スロープ完成
    2020/05/23  登録

    役員さんのご理解ご協力と、施工業者さんのご尽力によって、車いす用スロープが竣工しました。


    5月のことば
    2020/05/01  登録

    「ほほえみは ほほえみを生む 春の風」

     コロナウイルス蔓延で世の中がギスギスしているような気がします。出口が見えないトンネルの中にいるようなこんな時だからこそ、口角を上げて、思いやりを持って過ごしたいですね。


    4月のことば
    2020/04/04  登録

    「協力する能力は身につけるもの」(アドラー)

    先が見えず、毎日、常に胃がもたれているような感覚です。それでも、いつかは必ず夜が明けるはず。みんなで助け合いましょう。


    今月の言葉
    2020/01/01  登録

    「自分の心が変われば 他人の心も変わる すべては自分の心から』

    ナムアミダブツ 令和の新春を迎えました。皆様にとりまして素晴らしい一年になりますよう心からお祈り申し上げます。本年も何卒よろしくお願いします。

     昨年末、「音がうるさいという苦情に除夜の鐘を中止」、との話題が世間を騒がせました。昨今は、お祭りがうるさい、花火がうるさい、ラジオ体操がうるさい、子供の声がうるさい、等々。
    実際にクレームを寄せる人は、ごく少数だそうですが、一部の声を無視できず歳末の風物詩が消えていくのは何とも寂しい限りです。
     
     そもそも除夜の鐘は、一年の最後の晩に、旧年を送り新年を迎えるために撞く鐘であり、私達が持つ百八もの煩悩を除去し、清浄な心で新年を迎えるために、その数だけ打ち鳴らすというものです。鐘を打てば煩悩が滅する訳ではありませんが、怒りの心や欲の心などの煩悩によって犯してしまった数々を省みて、新しき年には仏教徒としてそのような罪を出来るだけ犯さず、より正しい生活を送れるように心掛ける為のものと言えるでしょう。

     鐘の音をうるさいと取るか、我が身を振り返るきっかけと取るかは人それぞれですが、その苦情に対してあるお寺がとった解決策が、とても良いアイデアだと思いました。それは、早い時間に鐘を打つという単純なことです。
    お互いの主義・主張を押し付け合うのではなく、相手の意見を汲み、互いを尊重しつつ共存していく。今の世の中に最も必要で大切なことではないかと考えさせられました。

     昨年、毎週放送を楽しみにしたドラマがありました。実家に住む母親とニートの弟のもとに、家をリフォームすることになった姉家族が3ヶ月間だけ居候するという話です。
    同居を始めた当初、それぞれが生活環境の変化に戸惑い、「狭い」、「自由がない」、「自分の部屋が無い」など、不平不満ばかりを言い合い、自らの価値観を押し付け、衝突してばかりでした。
    ところが、共に生活するうちに、喧嘩をしながらも少しづつ相手を認め、相手を気遣い、思いやりの大切さに気付いていくというドラマでした。
    人の不器用さやあたたかさに°モゥされることもしばしばでありましたが、何の変哲もない普通のホームドラマがウケる≠フは、世の中が、思いやりに飢えている表れだと思います。
    仏教徒がすべき大切なものに、〔慈悲〕の実践があります。〔慈悲〕の〔慈〕は、いつくしみ。思いやりの心、言葉、行ない。楽を与える情け深さのこと。〔悲〕は、かなしむ。あわれむ。同情。いとおしむ。苦しみを除くことを言います。つまり〔慈悲〕の実践とは、他者を慈しみ、他者の苦に同情し、思いやりを持ってこの苦を抜いてあげる事を実践することです。
     
     お寺は慈悲の実践する最たる場所。共に同じ信仰を持つ人々に対して、そして亡き人に対して、思いやりを持って接したいものです。
    心あたたかな一年になりますようお祈りいたします。       合掌


お寺の行事

  • 「てらヨガ」

    あっちを見ても、こっちを向いてもストレスだらけ!
    そんな方は『てらヨガ』に参加してみませんか? ヨガの経験がない…、からだがかたい…、年齢が…、などなど。
    ご心配なく!ヨガは競うものでも、人に見せるものでもありません。
    自分のこころと体と向き合うものです。
    本堂の仏さまの前で自らと向き合ってみませんか? …   詳細はこちらから>>

  • 「写経」

    何も考えず、ひたすら尊きお経と向き合ってみませんか? 日々の生活に追われ、どこを向いても人の目や情報に追い掛け回されるような毎日。
    本尊様の前で、自分をさらけだして一心にお経を書いてみませんか? …
       詳細はこちらから>>